2009.9天体からのお知らせ
2009年08月26日
・2009年9月1日 二百十日
過去の暦と現在の暦を統一。
二百十日を本来の台風通り道に戻す。
・2009年9月3日 月、木星、海王星接近。
直感にて行動をする大切さを学ぶ。
かつての命令系統では解らない重要性。
・2009年9月5日 満月
自分本来の目覚めと自覚。
月が玄武との共振を伝えて行く。
・2009年9月7日 白露
秋分までの流れをひとつに集合。
実りとなる一つの流れを大切に。
・2009年9月9日 かんむり座Sが極大。
銀河のスイッチが押される。
魂の故郷それぞれの星域での大切なスイッチとなる。
・2009年9月11日 プレアデス星団アルキオーネの食
リラの女王と共に新たな役割となる。
ヒアデス星団とひとつになり、アイテムを待つ。
・2009年9月14日 月と火星接近(北極方面)
北の大地の磁場調整。
玄武が本領発揮するタイミング。
・2009年9月18日 天王星が衝
エネルギーの働きを最も広げるタイミング。
本来への道筋を決して忘れない事である。
・2009年9月19日 新月
テラ自らの思いを発動させる。
この宇宙の構造へのリンクが起動。
・2009年9月21日 金星と獅子座レグルスが大接近
リラ防衛マルデゥークの討議。
防衛の星域が広がる。
・2009年9月23日 秋分の日
秋の星達がリラの女王へ集う時。
リラの庭園、新たな門が設置となる。
・2009年9月26日 N1ホームズ彗星が近日点を通過
自らが責任を持ち進むタイミング。
周囲からのエネルギーに左右されない事
・2009年9月30日 月と木星、海王星の接近
未来への前進となる締めくくり。
リラ防衛マルデゥーク各チームは使命の全うへ。
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過去の暦と現在の暦を統一。
二百十日を本来の台風通り道に戻す。
・2009年9月3日 月、木星、海王星接近。
直感にて行動をする大切さを学ぶ。
かつての命令系統では解らない重要性。
・2009年9月5日 満月
自分本来の目覚めと自覚。
月が玄武との共振を伝えて行く。
・2009年9月7日 白露
秋分までの流れをひとつに集合。
実りとなる一つの流れを大切に。
・2009年9月9日 かんむり座Sが極大。
銀河のスイッチが押される。
魂の故郷それぞれの星域での大切なスイッチとなる。
・2009年9月11日 プレアデス星団アルキオーネの食
リラの女王と共に新たな役割となる。
ヒアデス星団とひとつになり、アイテムを待つ。
・2009年9月14日 月と火星接近(北極方面)
北の大地の磁場調整。
玄武が本領発揮するタイミング。
・2009年9月18日 天王星が衝
エネルギーの働きを最も広げるタイミング。
本来への道筋を決して忘れない事である。
・2009年9月19日 新月
テラ自らの思いを発動させる。
この宇宙の構造へのリンクが起動。
・2009年9月21日 金星と獅子座レグルスが大接近
リラ防衛マルデゥークの討議。
防衛の星域が広がる。
・2009年9月23日 秋分の日
秋の星達がリラの女王へ集う時。
リラの庭園、新たな門が設置となる。
・2009年9月26日 N1ホームズ彗星が近日点を通過
自らが責任を持ち進むタイミング。
周囲からのエネルギーに左右されない事
・2009年9月30日 月と木星、海王星の接近
未来への前進となる締めくくり。
リラ防衛マルデゥーク各チームは使命の全うへ。
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2009.5天体からのお知らせ
2009年04月28日
2009年5月2日 八十八夜
金星、地球、月が並ぶ時。
地球を中心としての軸を結成。
2009年5月2日 金星最大光度
心の真珠を取り戻す時。
風の神が金星の封印を解き、ゲートを開く。
2009年5月2日 上弦の半月
地軸の揺らぎの微調整。
脳内エネルギー磁場も同時に微調整とする。
2009年5月5日 立夏
リラ防衛マルデゥークの木星の2つのチームが一つに整う。
夢にて、チームの所属を確認する時。
2009年5月6日 みずがめ座η流星群が極大(4月25日~5月10日)
天の川の浄化の季節。
夏までに澱みを浄化して行く。
2009年5月9日 満月
木星の色情をリセットするサポート。
木星の衛星の金環食によるリングの返還、本来の持ち主へ。
2009年5月12日 月が最南
月の大地と地球の大地のエネルギー調整。
朱雀の微調整となる。
2009年5月14日 月が最遠
海のエネルギーを引っ張り、海底に眠る運命の糸を切断。
アトランティスを元に戻す。
2009年5月17日 下弦の半月
海王星と木星と月のマルデゥークの会合。
新たな部隊編成となる。
2009年5月20日 月と天王星接近
テラが本格的に天王星を統括する。
これまでの混血のルートは切り離される。
2009年5月23日 衛星タイタンが土星の影から出現
未知数へのチャレンジがスタート。
待っているだけの時の流れから動きを出す。
2009年5月24日 新月
闘争心を抱く思いから離脱をする。
満潮の思いをいつも抱いていく事。
2009年5月27日 海王星と木星が最接近
リラ防衛マルデゥークの新たな部隊へ移行。
テラの統括するエリア拡大。
2009年5月31日 上弦の半月
月の周回サイクルエネルギーが加速。
ラダトリウムからの遠心力。
金星、地球、月が並ぶ時。
地球を中心としての軸を結成。
2009年5月2日 金星最大光度
心の真珠を取り戻す時。
風の神が金星の封印を解き、ゲートを開く。
2009年5月2日 上弦の半月
地軸の揺らぎの微調整。
脳内エネルギー磁場も同時に微調整とする。
2009年5月5日 立夏
リラ防衛マルデゥークの木星の2つのチームが一つに整う。
夢にて、チームの所属を確認する時。
2009年5月6日 みずがめ座η流星群が極大(4月25日~5月10日)
天の川の浄化の季節。
夏までに澱みを浄化して行く。
2009年5月9日 満月
木星の色情をリセットするサポート。
木星の衛星の金環食によるリングの返還、本来の持ち主へ。
2009年5月12日 月が最南
月の大地と地球の大地のエネルギー調整。
朱雀の微調整となる。
2009年5月14日 月が最遠
海のエネルギーを引っ張り、海底に眠る運命の糸を切断。
アトランティスを元に戻す。
2009年5月17日 下弦の半月
海王星と木星と月のマルデゥークの会合。
新たな部隊編成となる。
2009年5月20日 月と天王星接近
テラが本格的に天王星を統括する。
これまでの混血のルートは切り離される。
2009年5月23日 衛星タイタンが土星の影から出現
未知数へのチャレンジがスタート。
待っているだけの時の流れから動きを出す。
2009年5月24日 新月
闘争心を抱く思いから離脱をする。
満潮の思いをいつも抱いていく事。
2009年5月27日 海王星と木星が最接近
リラ防衛マルデゥークの新たな部隊へ移行。
テラの統括するエリア拡大。
2009年5月31日 上弦の半月
月の周回サイクルエネルギーが加速。
ラダトリウムからの遠心力。
ヒアデス星団の浄化
2009年04月27日
牡牛座のヒアデス星団にはあちらこちらに沼や池などのエネルギーの吹き溜まる場所が存在している。
この場所にはかつて天の川の流れが整っていたのであるが、かつてカシオペアによりダムの様に流れがせき止められた後、流れが滞ったのである。そのために、沼や池などがヒアデス領域を中心に残る様になったのである。これらはエネルギーとして滞る場所であるが、宇宙の古い歴史の中において、大きな戦闘が繰り広げられていた結果の事でもある。
この場所にはかつて天の川の流れが整っていたのであるが、かつてカシオペアによりダムの様に流れがせき止められた後、流れが滞ったのである。そのために、沼や池などがヒアデス領域を中心に残る様になったのである。これらはエネルギーとして滞る場所であるが、宇宙の古い歴史の中において、大きな戦闘が繰り広げられていた結果の事でもある。
ヒアデス星団が伝える希望
2009年04月26日
ヘラクレスの役割
2009年04月26日
ギリシャ神話において、ペルセウスの子孫にあたるとされるヘラクレスであるが、天の川を浄化の役割となり、夏から冬の流れへと中継をしている。
琴座のリラ星系のリラの女王(ミトコンドリア原盤)は今現在この宇宙を統括している。リラの女王の使いとして天の川の流れを大きく調整をしているのである。天の川の流れの中においても淀みのある星域においては、地上でいうところの洪水が起きている。その洪水を整え、周囲を浄化し整える役割を担っていたのである。
人々はヘラクレスに浄化をしてもらうというある種の願かけの様になっているが、何故天の川の浄化と洪水の浄化をしていくのかは、自分だけでは手に負えない、自分ではどうすれば良いのかわからない状態に、希望を伝えているのである。
琴座のリラ星系のリラの女王(ミトコンドリア原盤)は今現在この宇宙を統括している。リラの女王の使いとして天の川の流れを大きく調整をしているのである。天の川の流れの中においても淀みのある星域においては、地上でいうところの洪水が起きている。その洪水を整え、周囲を浄化し整える役割を担っていたのである。
人々はヘラクレスに浄化をしてもらうというある種の願かけの様になっているが、何故天の川の浄化と洪水の浄化をしていくのかは、自分だけでは手に負えない、自分ではどうすれば良いのかわからない状態に、希望を伝えているのである。
地球の南北の統合に繋がるロマンティック街道
2009年04月25日
今現在アウグスブルクを中心とした、ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまでの366kmの街道をロマンティック街道という。ロマンティック街道は、古代ローマ人達が開拓をした道筋であり「ローマに続く道」のことであった。
今では観光名所と化しているが、古代人達にとっては深い意味があった。アレクサンドロス大王(アレキサンダー大王、アレクサンドロス三世)の命により、東西の統合の後、南北の統合へと繋がるのである。
今では観光名所と化しているが、古代人達にとっては深い意味があった。アレクサンドロス大王(アレキサンダー大王、アレクサンドロス三世)の命により、東西の統合の後、南北の統合へと繋がるのである。
時の流れが集うタイミング
2009年04月25日
獅子座流星群が去り、牡牛座流星群も次第に遠のく頃、双子座流星群のタイミングとなる。このタイミングは双子に焦点を絞るという意味ではなく、自分自身の魂の遺伝子御霊を最終的に統合して行くシグナルとなるのである。
双子座には、ギリシャ神話のように双子のペアが星座となっている。合計4人という意味であり、4つの魂の遺伝子御霊を伝えている。
双子座には、ギリシャ神話のように双子のペアが星座となっている。合計4人という意味であり、4つの魂の遺伝子御霊を伝えている。
聖徳太子に関わる牡牛座流星群メッセージ
2009年04月25日
牡牛座の流星群が、11月5日に南側にて極大、さらに12日に北側にて極大となる。牡牛座全体で見られる流星群であるが、流星の放射位置は南北の2箇所となっている。南北に分断されていることを示しているが、2008年11月において、牡牛座流星群の南北は統合となる。ここから、放射位置が多少異なったとしても、一つのエネルギーとなる。この南北の統合は日本古来の聖徳太子から関わる事である。今現在日本経済だけではなく世界経済にまであらゆる影響が及んでいるが、過去世における南北の分断も関わりがあるのである。
金と銀の封印の開放
2009年04月24日
冠座と南の冠座を悪用して金と銀を封印していた存在達が、封印を開放した。封印をしていた存在達は、シリウス文明の際に封印をしていたが、退いたために開放する事が出来た。
冠座と南の冠座は、頭につける冠という事ではなく、封印をするものに冠という呪縛をかけ、封印したのであった。金の封印と銀の封印の双方をしていたのである。冠座にて金と銀の封印、南の冠座にて金と銀の封印、合わせて4つの封印だったのである。
冠座と南の冠座は、頭につける冠という事ではなく、封印をするものに冠という呪縛をかけ、封印したのであった。金の封印と銀の封印の双方をしていたのである。冠座にて金と銀の封印、南の冠座にて金と銀の封印、合わせて4つの封印だったのである。
次元は上に向かうとは限らない
2009年04月23日
次元の上下に関わっている存在はヤハウェーの事であり、次元の左右に関わっている存在はニビルの事である。この地球においての上下関係やピラミッド構造、貧富の差に至るまでの構造はヤハウェーに関わっている。今現在の大きな経済の悪化状況を平等に整えて行くためにはニビルの概念が必要となる。
世界経済崩壊危機で対処すること
2009年04月22日
テレビやインターネット等の各メディアの報道を他人事の様に見ている日本人達。誰もが年金を受給出来る様、退職後から年金受給までの期間を生活出来る様に貯蓄をしている。いざという時のために保身に走っている。現実の個人の問題として、自分と家族が将来に渡り安泰に過ごせれば良いと思っている。そこにはこれからの不景気をふまえ、貯蓄や各種保険などにより将来を保障しようとしている姿がある。
世情では100年に一度の金融危機、人類史上初めての金融危機と騒がれている。これらは日本も含め、文明としてピラミッド構造により上を目指していき、トップを目指すことばかりに意識を向けた結果の事なのである。
世情では100年に一度の金融危機、人類史上初めての金融危機と騒がれている。これらは日本も含め、文明としてピラミッド構造により上を目指していき、トップを目指すことばかりに意識を向けた結果の事なのである。
椿一族
2009年04月20日
椿一族が戻った。人類の祖であるリラの女王(ミトコンドリア原盤)の転生でもある聖徳太子の忠実なる使いであった。後に作られた冠位十二階以前に戻ったのである。ここから聖徳太子とともにリラの女王が伝承しようとしていた真実が戻って行く。椿一族は、魂レベルにおいて真実を取り戻して行くタイミングとなる。
「アカシックレコード」からの離脱がメビウスの輪からの離脱
2009年04月19日
何度も伝えている様に「アカシックレコード」と人類が呼んでいるものは、この宇宙の原初の存在である黒眼銀河が持っていたこの宇宙に関するあらゆるデータが存在していたディスクの破片の事である。「アカシックレコード」は元々存在していたディスクが破損し、それを様々な宇宙存在達が奪い、我が物とした結果の事だったのである。
奪った宇宙存在達は「アカシックレコード」と呼ぶ破片を自分自身のものとするため、元々持っていた記憶から破片の記憶へとすり替えて行ったのである。そしてすり替えた後、元々あった記憶を消し最初から「アカシックレコード」の記憶が自分のものだとしていったのである。この宇宙のほとんどは、そのようにしてすり替えられてしまったのである。そして、断片からの記憶であったために、足りない部分などがあり、それぞれ違う破片を持っていた存在達が奪い合ったのである。奪い合い、自分の記憶にプラス、さらに都合良く捻じ曲げて行ったのである。
先にも伝えている通り、黒眼銀河が崩壊したために、リラ星系にて新たな築きを得たリラの女王により破片は回収され、元のディスクに復元した。これまでの「アカシックレコード」の元の状態となったのである。そのため、元の状態から新たにリーディングをして行くために「Newアカシックレコード」と呼ぶのである。
奪った宇宙存在達は「アカシックレコード」と呼ぶ破片を自分自身のものとするため、元々持っていた記憶から破片の記憶へとすり替えて行ったのである。そしてすり替えた後、元々あった記憶を消し最初から「アカシックレコード」の記憶が自分のものだとしていったのである。この宇宙のほとんどは、そのようにしてすり替えられてしまったのである。そして、断片からの記憶であったために、足りない部分などがあり、それぞれ違う破片を持っていた存在達が奪い合ったのである。奪い合い、自分の記憶にプラス、さらに都合良く捻じ曲げて行ったのである。
先にも伝えている通り、黒眼銀河が崩壊したために、リラ星系にて新たな築きを得たリラの女王により破片は回収され、元のディスクに復元した。これまでの「アカシックレコード」の元の状態となったのである。そのため、元の状態から新たにリーディングをして行くために「Newアカシックレコード」と呼ぶのである。
椿一族に続く魂が反応する思い
2009年04月18日
心の奥底にはいつも、今の自分は本当の自分では無いと感じている部分が存在している。そして現実の自分をみていると、何故本領が発揮出来ないのだろうと思っている。やりたくても思う様に進めない。前進出来ないでいる。今という現状を何とか打開はしたいが袋小路としか思えずに、何をやっても前進出来ないと希望が持てないでいる。
自分自身の現状に希望は持てないでいても、心の奥底には何か違う道のりの自分が存在している様に感じ、今のままでは自分が自分でいられないと悩んでいる。何をしてもうまく出来ず、トンネルの中から抜け出せないでいるという感覚なのである。
これからの天順においては、このトンネルの中から抜け出し、本来の自分自身を取り戻していくチャンスが巡ってくるのである。抜け出せないトンネルに封印された魂の遺伝子御霊達が開放されて行くためである。何をやってもなかなか進んで行けなかったのであるが、自分の中に存在する魂の遺伝子御霊である椿一族に続く御霊達を目覚めさせて行くことにより、未来は開かれて行くのである。
ここでは過去世に遡り原因を追究していく。そこから解明し、解決をして行くのである。そして自分本来の未来へと歩んで行くのである。
自分自身の現状に希望は持てないでいても、心の奥底には何か違う道のりの自分が存在している様に感じ、今のままでは自分が自分でいられないと悩んでいる。何をしてもうまく出来ず、トンネルの中から抜け出せないでいるという感覚なのである。
これからの天順においては、このトンネルの中から抜け出し、本来の自分自身を取り戻していくチャンスが巡ってくるのである。抜け出せないトンネルに封印された魂の遺伝子御霊達が開放されて行くためである。何をやってもなかなか進んで行けなかったのであるが、自分の中に存在する魂の遺伝子御霊である椿一族に続く御霊達を目覚めさせて行くことにより、未来は開かれて行くのである。
ここでは過去世に遡り原因を追究していく。そこから解明し、解決をして行くのである。そして自分本来の未来へと歩んで行くのである。